芙蓉部隊、特攻せず(PART1)

芙蓉部隊、特攻せず(PART1)

後半は sm1272958 終戦により実行されなかったものの、最後の一手として美濃部少佐が作成していた特攻要員表は美濃部少佐を筆頭に士官のみの構成とし、下士官・兵は特攻要員から一切除外されていた。司令官の戦死する"覚悟"と部下を生かすという"責任"の両立を体現した要員表と言える。 戦後の美濃部氏の述懐:「戦後よく特攻戦法を批判する人があります。それは戦いの勝ち負けを度外視した、戦後の迎合的統率理念にすぎません。当時の軍籍に身を置いた者には、負けてよい戦法は論外と言わねばなりません。私は不可能を可能とすべき代案なきかぎり、特攻また止むを得ず、と今でも考えています。戦いの厳しさは、現代のヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではありません」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1879389