中国・四川省のパンダ保護センターで暮らすのは2歳のオス、タオタオです。 周りにいるのは二足歩行の細身のパンダ・・・ではなく、パンダのような格好をした飼育員。野生に帰るため、訓練中のタオタオが今後、嗅覚など、自分の力だけでえさや水を探して生きていけるよう誘導しているのです。 その努力が報われ、4時間後、タオタオは、かごの中の竹を見つけることができました。 健康診断を終え、GPS装置内蔵の首輪も取り付けられたタオタオ。近く、ここから400キロ離れた自然保護区に放されることになっています。(10日16:41)