我が身の危険も顧みず、後輩の局部から懸命に毒を吸い上げる聖人BB

我が身の危険も顧みず、後輩の局部から懸命に毒を吸い上げる聖人BB

純愛の四章より。何者かに両手を縛り付けられ、苦悶の表情で独り横たわる遠野。猛毒の所為か熱く腫れ上がったその局部へ、野獣先輩は躊躇うことなく優しい唇を這わせていく。愛するひとを救いたい、ただその一念が彼を動かしていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19121060