今回は、4巡目の第1パートをお届けします。今回の大会は前回と比べてオーバーキルが多めになっていますが、それだけ前回よりも対戦相手を信頼しているから、仕掛けることが出来るのです。また、例え相手が怪我をするのを分かっていても、やらなくちゃいけないのです。何故なら、それがプロレスラーだからです。怪我をするからと言って、手を抜くのは相手にとって失礼にあたるのです。結果的に、相手を壊すことになってしまったとしても、喰らった本人は全力で試合が出来て、満足するのでしょう。だから、もし、最悪な結果になってしまったとしても、ありのままを受け止めてあげてください。次→ sm19516589 OP→ sm19417326 マイリスト→ mylist/59210609