米国やアジアとは違うコードを使っているヨーロッパ地域のテレビについては、『ディズニーランド・リゾート・パリ』で実地テストが行なわれた。テレビ反対派の活動家でコンピューター・プログラマーのデビッド・バーク氏は、 6歳の娘と訪れたディズニーランド・リゾート・パリで『ミクロキッズ』(Honey I Shrunk the Kids)という乗り物の順番待ちをしていた。待合室の壁一面をテレビが覆い、米イーストマン・コダック社のコマーシャルを流し続けていた。バッグの中にリモコンの試作品を持っていたバーク氏がボタンを押してみると、すべての画面が消えたという。