管楽五重奏曲の作曲家として今では名を残すダンツィの珍しい協奏交響曲です。とても響きが良く(各楽器の鳴りがいいですね)耳あたりの良い作品です。演奏はジェームズ・ゴールウェイ(Fl)とザビーネ・マイヤー(Kl)です。ここでのゴールウェイはいつもの自由奔放さとヴィブラートを抑え気味にしてアンサンブルに気を配っています。マイヤーは元々がアンサンブル好きな方ですので、絡みが絶妙でそれぞれが魅力的な音色でのハーモニーを聴かせてくれます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20328329