東北・上越新幹線でおよそ30年にわたって使用されてきた新幹線「200系」が15日、定期列車としての運行を終え、東京駅には鉄道ファンが多く詰めかけ最後の出発を見送りました。 多くの鉄道ファンに見守られ、東京駅を出発する新幹線「200系」。200系は1982年の東北・上越新幹線の開業当初からおよそ30年にわたって使用されてきました。 「思い出がたくさんあります」(ファン) 2004年10月の新潟県中越地震では脱線したものの、横転はせず乗客乗員にけが人はありませんでした。愛らしい「団子鼻」で雪や地震に負けず、人々を運び続けた200系は15日、定期列車として最後の運行を終え、来月には団体臨時列車として、さよなら運転が予定されています。(15日22:23)