プレジデントオンライン2013年4月7日(日)13時15分配信記事「TPP交渉参加を“参院選前”に表明した理由」 http://president.jp/articles/-/9064 安倍晋三首相が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加することを正式に表明した。米議会の承認を得られた後の7月に交渉に参加する見通しだ。もともと安倍氏はTPP参加論者。側近らに「TPPに参加しないと日本の成長はない」と発言するなど、交渉参加に前向きだった。理由の1つには民主党対策もある。「民主党の支持基盤は(労組の)連合、中でもトヨタを中心とする自動車総連だ。自動車業界はTPP参加を強く求めている。TPP参加表明は民主党切り崩し策でもある」(自民党関係者)。だが、ネックは今夏の参院選だった。安倍氏周辺が解説する。