衆議院は27日、国会議員資産公開法に基づいて、2012年12月の衆議院選挙で当選した議員480人の資産を公開した。資産総額のトップは、自民党の鳩山邦夫元総務相だった。 株式を除く、預貯金などの金融資産と、土地・建物をあわせた資産総額の平均は、3,228万円で、公開制度が始まって以来初めて、前年より増加した。 個人別で見ると、トップは自民党の鳩山邦夫元総務相の19億9,884万円、2位は自民党の新人・神山佐市議員で9億7,445万円、3位は麻生太郎副総理で4億3,623万円と、1位から9位までを自民党が占めた。 安倍晋三首相は、1億0,794万円で25位だった。 また、資産が1億円以上と報告した議員は26人、「資産ゼロ」と報告した議員は60人だった。