讃美歌21 226「輝く日を仰ぐとき」

讃美歌21 226「輝く日を仰ぐとき」

讃美歌21 226「輝く日を仰ぐとき」です。讃美歌第二編では161番です。スウェーデン民謡が元で、最初に賛美歌集(1891)で発表されたときは4分の3拍子でしたが、後に(1894)4分の4拍子になりました。ドイツ語に翻訳され、さらにロシア語に翻訳、これを英訳して英語圏に広がりました。そのため、ロシアの賛美歌として紹介されることもあったそうです。イラストは銀葉色さん「風」 http://piapro.jp/t/GXkM です。 mylist/12352005

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21562491