国連事務総長 歴史認識巡り異例発言

国連事務総長 歴史認識巡り異例発言

国連のパン・ギムン事務総長は、ソウルでの記者会見で、日本と韓国や中国の間での歴史認識を巡る対立について、「日本の政治指導者らは、深くみずからを省みる必要がある」と述べ、中立の立場を取らずに韓国などの側に立つ、異例の発言をしました。8月26日 15時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21683752