月の光が照らす夜。日中の喧騒はどこかへ消え、辺りは無音の世界が広がる。木々が風に揺れて、微かな音が聞こえるか。風が窓を叩き、微かな音が聞こえるか。闇が辺りを包み、僅かな頼りは月の光だけ。今、自分が一人だけの様な。確かにそこにあった温もりは、今は冷たくなっている。動と静は平行線を辿り続け、動かないだろう。そろそろ均衡が崩れるか。新たな光が照らし出す。そんなことを思いながら、良夫はトイレに行った。part41: sm21658934 part43: sm21743361 「晦-つきこもり」実況プレイ→ mylist/36217358 実況プレイpart1集→ mylist/36181919 コミュニティ→co1952666twitter→ https://twitter.com/tamaken5