「8時4分の女」 東京の街。繰り返す毎日。退屈な私は、何になれるの?

「8時4分の女」 東京の街。繰り返す毎日。退屈な私は、何になれるの?

OLとして働く主人公・響子(23)。そこそこ生活できているが、どこかつまらない毎日だ。でも、具体的に何が不満とは言えない。彼女は、出勤途中毎日朝八時五分にすれ違う男を時計代わりにしている。彼はやがて彼女にとって合わせ鏡のような存在となる…。毎朝すれ違うだけの男に自分の思いを重ねるうちに、やがて自身と向き合うようになる主人公を通して、若い世代の憂鬱さを軽やかに描く第41回創作ラジオドラマ大賞奨励賞受賞作。”劇伴”とは、物語の進行に合わせて揺れ動く登場人物の心情に、寄り添うように流れる音楽のことで、作曲家の書き下ろしです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21781068