アメリカのオバマ大統領は、与野党の対立から予算が成立せず政府機関の一部閉鎖が続いていることを受けて、来週始めから予定していたインドネシアとブルネイへの訪問を見合わせ、みずからが議長を務める予定だったTPP=環太平洋パートナーシップ協定の首脳会合などへの出席を取りやめることになりました。これはホワイトハウスが3日、声明で発表したものです。それによりますと、オバマ大統領は、今月7日からインドネシアのバリ島を訪れ、APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席し、併せて開かれる8日のTPPの首脳会合では議長を務める予定だったほか、そのあとブルネイでの東アジアサミットに参加することになっていました。10月4日 12時34