最高裁 去年の衆院選は違憲状態 制度整備を

最高裁 去年の衆院選は違憲状態 制度整備を

去年の衆議院選挙で選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差があったことについて、最高裁判所大法廷は憲法違反の状態だという判決を言い渡しました。選挙の無効を求める訴えは退けましたが、「構造的な問題は解決されていない」として、格差の解消に向けた抜本的な取り組みを国会に求めました。去年12月の衆議院選挙では、選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差があり、2つの弁護士グループが選挙権の平等を保障した憲法に違反するなどとして、選挙の無効を求める訴えを各地で起こしました。判決で最高裁判所大法廷の竹崎博允裁判長は判決で、「格差は、憲法が求める1票の価値の平等に反する状態だった」と指摘して、憲法違反の状態だという判断を示しました。11月20日 17時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22297809