目を閉じて、少しの間眠る坂を登る、路面電車の中でこの天気は、気づいたら変わっている土砂降りの音が、屋根を打ち始める雨に沈む街の上、泳ぐように走ってるレールは軋んで、楽隊は水飛沫の中、奏でてる目を開けて、曇る窓の外には霞む通りを進む、カーニバルの行列揺れている、紫陽花は青い空の色もうじきに、境界線を越えるから雨に煙る道の先、雲は途切れて光が差し込んで、人々は傘を閉じる次の停留所で降りたら、そのまま歩き続けよう彼方の雲に夕陽が沈むまで雨音の向こうから、楽隊の曲が聞こえてる水溜りの中、晴れ渡る街が映る mylist/36586407