ラバウル小唄 ラテンver. エドムンド・ロス

ラバウル小唄 ラテンver. エドムンド・ロス

ようつべより転載。トリニダード・トバゴ出身のミュージシャンである、エドムンド・ウィリアム・ロス氏によってラテン音楽風になった「ラバウル小唄」です。ボレロとは、18世紀末のスペインを起源とするダンス音楽で、その後ヨーロッパからアメリカ大陸へと広まり、ヨーロッパでは舞曲としてのボレロ(ショパンやラヴェルなど)キューバではルンバの元となった。ちなみに日本では、ボレロ調のメロディとして水戸黄門の主題歌である「あゝ人生に涙あり」が有名。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24244415