衛宮士郎は正義の味方になりたかった。その夢を、愛するべき人々から受け継いだ。〝泣いている誰かを見たくない〟しかし、そんな呟きを聖杯戦争は呑み込み進行していく。セイバーを奪われ、同時にマスターの資格を失ったシロウだったが疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。遠坂をかばいすべての責任を負ったシロウに対し、車の主、言峰綺礼に言い渡された示談の条件とは…。その他: mylist/45043042
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