流体:風洞装置と零戦プラモデルで飛行原理(揚力)実験

流体:風洞装置と零戦プラモデルで飛行原理(揚力)実験

流体力学の実験プラモデル(零戦)を揚力を利用して飛ばしました。風速は約10[m/s]で行いました。動作原理色々な説明ができますが一番簡単な説明をすると作用・反作用の力です。翼に風が当たると反射で翼の下へ風が流れます。そのとき、翼には反対方向への力(反作用の力)が働くため動画のように上昇します。あと、僕が知ってるのは翼の上下で圧力差が生まれて上昇するというものですまとめ→ mylist/46778192  マイリスト→ mylist/46566523

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24873257