11月29日に統一地方選挙が行われる台湾。台北市や高雄市長選をはじめ、2016年にも実施される総統選挙の行方を占う選挙としてもりあがっている。激しい選挙戦が繰り広げられる中、与党・中国国民党が作成し、同党のフェイスブックページなどにも掲載している選挙CMの内容が「あまりにも露骨」として話題になっている。それは、台湾にも少なからず存在する「反韓」「嫌韓」感情を煽っているためだ。これは11月、急きょ合意された韓中FTA(自由貿易協定)のことを指して、このようなCMをつくったものと思われる。 http://toyokeizai.net/articles/-/54383