leapmotionをprocessingで動かしてみるの巻

leapmotionをprocessingで動かしてみるの巻

心臓をイメージして作ってみました。球体の反応、音は心臓の拍動を表現しています。leapmotionで手を奥に出すほど線の色が赤くなります。ライブラリはleapmotionP5を使用。puredataと連携(oscP5)しています。leapmotionで手のZ軸の座標を取得し、puredataに飛ばし、拍動を早めたり遅くしたりしてます。さらにpuredata内で音を出すときの信号をprocessingに送信。これでprocessing内でFFT変換するよりも正確かつリアルタイムに球体が変化します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25059893