抜刀隊~大元帥陛下御観閲

抜刀隊~大元帥陛下御観閲

外山正一の歌詞に、フランス人のお雇い外国人シャルル・ルルーが曲をつけたもので、鹿鳴館(元の日比谷の華族会館)における大日本音楽会演奏会で1885年(明治18年)に発表された。最初期の軍歌であり本格的西洋音楽であったことから、後の様々な楽曲に影響を与えた。また完成度が高く庶民の間でも広く愛唱され、後には陸軍省の委嘱で行進曲に編曲され陸軍の観兵式分列行進曲「扶桑歌」として使用され、現在も陸上自衛隊、そして抜刀隊ゆかりの警視庁を含む警察庁が使用している。(wikipedia)       https://www.youtube.com/watch?v=_1Vwj-A1LbQ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25214267