中世のキリスト教会は信者に聖書を読む事を許さなかった 民も聖書なんか読むヒマなかった 教会での説教は滅茶苦茶 魔女裁判で一千万人↓ほど殺したのも民の不満をそらす為とキリスト教普及の為である 女が不足したが日本から火薬一樽50人でいくらでも女が入って来たのである 当時の最大奴隷輸出国は日本であった この魔女裁判とペスト、インフルエンザで一億人殺したのは▲であることが判明している これが現在の「人口削減」と言われている源の二元論(聖なるものとそうでないもの)である 「国際金融資本」に逆らった男=石原莞儞中佐・円の戦争-1. https://www.youtube.com/watch?v=-htQeN5R1d0