「アンブロークン」が触れない連合軍による強姦、捕虜殺害、死体損壊

「アンブロークン」が触れない連合軍による強姦、捕虜殺害、死体損壊

丸谷元人著 日本軍は本当に「残虐」だったのか http://amzn.to/10c2Yp5 マイリスト  mylist/47228818 米国の従軍記者は、以下のように述べている。「我々は捕虜を射殺し、病院を破壊し、敵の救命筏に機銃掃射を加え、一般市民を殺害した。敵の負傷兵を皆殺しにし、まだ息のある者も死体と一緒に埋めたのだ。太平洋戦線ではガールフレンドへ贈るため、日本兵の頭を茹でて肉を削ぎ、その頭蓋骨を装飾品としている。日本兵の肉体を切り刻み、その耳を切り取り、金歯を抜き取って「土産もの」とした」日本の罪悪を、捏造までして叫んでいる日本人は、こんな連合軍の罪悪を、声高に叫ぶことはない。彼らはあくまで、日本の悪口にしか興味がないのである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25294089