倉ﾘｲ西学会の勧誘ビデオに問題のBGM
- 2015/02/22 16:35:40 投稿
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この物語は、「立正安国論」の「蒼蠅驥尾（そうようきび）に附して万里を渡り碧蘿松頭（へきらしょうとう）に懸りて千尋（せんじん）を延ぶ」（御書２６㌻）の御文を基にした創作物語です。小さな青バエも駿馬（しゅんめ）の尾につかまって万里を行くことができ、葛（かずら）（つるくさの総称）は大きな松の木にかかって千尋に伸びることができる——。日蓮大聖人は、小さい存在であっても、妙法を信じ、広布に邁進することで、大きく境涯革命できると仰せです。小さな羽虫の青ベエは、早馬さんと一緒に大冒険をします！青ベエは一体どんな事を感じたのでしょうか。