日本航空機(JAL123便)墜落事故を忘れない

日本航空機(JAL123便)墜落事故を忘れない

1985年8月12日に発生したとされる墜落事故。事故機は同日18時頃に羽田空港を離陸して暫くすると異常が発生し緊急事態を宣言。操縦士・客室乗務員・乗客たちの必至の努力もむなしく19時頃に群馬県の高天原山に属する尾根へ墜落したと思われる。後日、現地の上野村の村長によって現場は『御巣鷹の尾根』と命名された。未だに全貌が解明されていない未解決事故である。※この動画はYoutubeから転載された物です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25954745