ユーミンのアルバム「NO SIDE」より10番目の歌。ノーサイドはもう1曲あるのですが、こちらの方がより泣ける歌詞になっていると思います。これを初めて聴いたのが高校時代で、そして今また聴く状況がまさに1番と2番の歌詞に当てはまってます。拙いながらAfter Effectsで作成したMVのような映像も入っております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27192452