いつかは星もなくなる そんな怖い事 言わないで なんてさ 空を見上げる 君の横顔が 只 滑稽に 見えてた いつしか時間がたち 大人になってゆくたびに 身を削ってさ 誰かに認められたい なんて 思った時も あるのかな どんなに上手く 嘘がつけたとしても その場しのぎだとか 君がまた 言うからさ さらに いけなくなってぃく よくある話だなんて 君はガラガラ声で 淵(ふち)を 睨んでいく それでも君は何かの せいにしたくて 只 泣いてるのかい? 嘘をつき続けて ゆくたびに 心の 穴は 大きくなってった それでも 少しぐらいは 誰かの役に立てたら なんてね https://twitter.com/critical_panii