第六回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 テーマ:該当グラズノフ生誕150年 ボロディンやチャイコフスキーの死を反映したかのような哀しい歌が淡々と聴かれるグラズノフの名曲をアレンジして、MEWのトリオとKAITOに歌ってもらいました 英語では「エレジー」という曲ですが、グラズノフはチェロとヴィオラにそれぞれエレジーを書いており(チェロの方が有名かな?)、「ヴィオラのエレジー」をロシア語で読むと「アルテレゲャ」となります ロシアの哀愁たまんねぇぜ 画像は再びウォーターハウスで「シャロットの女」(PD)です mylist/52405978 mylist/24963463 mylist/29113406