――現在、グリニッジ標準時23時40分。いま、ひとつの世界が終わり、新しい世界が生まれようとしています――。乙坂隼翼が時空移動を繰り返した先は時代の始まりだった。――我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて――――すべては我々が決める事だと――、その我々とは隼翼たち能力者のことではなかったか。隼翼が考える中、首相官邸“ラプラス”は爆破した。その後が隼翼乗る船も機械トラブルで爆破し隼翼は外へ放り出された。無数のデブリが漂う中、隼翼は目の前にあった〝何か〟に手を差し延べた。9話分岐 sm28557449