ハ○ルド「なあそこの君。」ルーク「え、俺ですか?」ハ○ルド「そうとも、君に頼みがある。この青年にわからせてやってくれないか。より強いのは正義アタァァァック!なのだと。」ヴェ○ク「んなわけねーよ、どう考えたってつえーのは俺様アタァァァァァック!だ。お前もそう思うだろ?」ウ○ド「・・・いや、こここは俺の魂が躍d」ルーク「どうでもいいんで帰ってもいいですか?」前回→ sm29427285 第七小隊のBREAK TIME~聖魔編~→ sm28835289 次回→ sm29566177 御意見感想等はこちらでも受け付けております→ [email protected] Twitter⇒ https://twitter.com/keima2yu9ri part1→ sm27163184 今回は真面目ですコンパクの胴体に関する素材提供: http://fayforest.sakura.ne.jp/ 素材の二次利用、販売、再配布を禁じます。