第七回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:「7」 アルミラ(HWV1)のシャコンヌを音楽祭用に編曲して、オードにしてみました 『55535"7"5569』のようにフレージングされたシャコンヌです 歌詞は、シャコンヌ・フォリア・サラバンドのようなイベリア的な踊りという意味で、恋の骨折り損から引用しています 意味としては、昨年のパーセルと同く、ボカロクラシカやそのお祭りへの願いや想いを背景に選んでいます …ちなみにこの引用詩には、ストラヴィンスキーがレクイエムカンティクルスと近い時期に曲を付けています 今年は歿後400年だったのでイギリスでは猫も杓子もシェイクスピア年でしたね mylist/30331702 mylist/24963463 mylist/29113406