高校生最後の冬、美希は彼から突然の別れを告げられた。彼は自分の幼い頃からの夢であるレーサーになるために海外に行くと。そして、美希も同じくアイドルになる夢に向かって頑張って欲しいと言った。それから半年後の夏のある日、美希に一通の手紙が届いた。それは彼からの手紙。実は美希に嘘を吐き、レーサーになるためではなく難病と闘うために海外に行っていたのだと。しかし、それは不治の病。そしてこれが病床で書いた最後の手紙。~レースシーンは彼の「夢」を再現したものです。そして彼の美希への想い、夢が風に乗って空高くずっと飛んでいくというイメージに仕上げてます~