これまでのあらすじ。立ち塞がるドイツ軍をオーデル河畔の戦いで打ち破りベルリンへ入城した春香はそこで春香一世として帝位についた。しかし喜びも束の間、極東のティモシェンコ将軍から日本軍動くとの知らせを受け腹心の千早にベルリンの防御を任せ、三元帥と主力を引きつれ極東へと軍馬を走らせる。アムール川の対岸に布陣する山下将軍率いる日本軍は総数三十万を数え、対する春香は近衛軍団三万と強行軍で疲労、脱落者の相次いでいるヨーロッパ軍団十六万に極東軍二万の二十一万だった。兵の回復を待つよう進言するコーネフを退けた春香は、全軍直ちに渡河、日本軍への攻撃を命令する。時は1845年、後に語られるアムール会戦である!というのはおいといてついに最終回前回 sm30157641 リスト mylist/57198183