明治45年(1912)に発表された唱歌です。…ということは「過ぎしいくさ」と歌われているのは日露戦争((1904~1905)のことでしょうか?新美南吉の「おじいさんのランプ」という童話(舞台は愛知県知多半島の付け根の村)に、日露戦争の頃、「村にはあかりなしの家が多かった」「すこしぜいたくな家では、おかみさんが嫁入りのときに持って来た行燈(あんどん)を使うのであった」とあります。ランプのアニメを作ってから、この童話を読み返してみて、しまったと思いましたが、行燈よりランプの方が絵になるので、そのままにしました。作詞は下村炗(光の旧字?)、作曲は岡野貞一といわれていますが確証はないようです。アニメーションはBlenderで制作。ボーカルは結月ゆかり、伴奏はMuseScore。