日本を鉄道で旅している内に知らずに感じていたことが、大谷海岸というところで出て来ました。それはまるで番組を見ているようにはっきりと、映像付きで聞こえて来ました。大谷海岸沿いを走って来る列車。田んぼや漁港、工場、大都会のビルの中で働く人々。そして、ふるさとの山、川、海。なんのへんてつもない日本の景色たちが、淡々と流れて来ました。永く忘れていたふるさとの音が、心の奥のどこかから聞こえて来るような、そんなイメージが湧いて来て生まれた曲です。(関口知宏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3049825