sm30658623 ←前 次→ sm30658721 「7.赤い空の下の脅威が」赤い空の下の脅威が 顎の下からやって来た鱗の下 そしてとぐろの下から 滑りやすく重たい鎖の命は配られていたのだ 広範に 死が厳かにその税を受け取れるように 無意識に支払われる税を死は愛の神であった そして勝利者たちはくちずけのうちに彼らの犠牲者の上で気を失った 腐敗は寛大なのだそしてなお 赤い空の下 血の渇望のもと悲惨な飢えのもとで 洞窟は閉じられたのだ役に立つ大地は覆い隠した あらかじめ掘られていた墓穴を子供たちはもはや恐れなかった 母なる者どもの奥深さをそして愚かさが 狂気が そして下劣さが場を譲ったのだ人間の同胞に 人間たちに もはや生に逆らうことのない滅びることのない人間たちに