♪十九の春♪【さとうささら】

♪十九の春♪【さとうささら】

沖縄・与論の俗謡・・元々は明治期の演歌師が歌った喇叭(ラッパ)節。九州での出稼ぎ炭鉱労働経て沖縄に持ち帰られ南方系の旋律変化を起こしたものが与論島近隣で歌い継がれ最終的には沖縄全島で歌われるようになり=十九の春=の名がつきました。昭和に成って本土に逆輸入され歌謡曲としてヒット(田端義男歌唱)昭和チックな色鉛筆絵を付けてクリップ化してみました。歌姫はCeVIOのさとうささらちゃんです。マイリスト  mylist/58774400  異邦的旋律の魅力・・CeVIOカバーによる唱歌・愛唱歌

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30756314