この歌を初めて聴いた時、鳥肌スタンディングオベーションが止まりませんでした。物語風な歌詞とミュージカル風な曲調が見事なまでの融合を果たしており、6分弱という時間の中に喜怒哀楽の全てが詰まっているように感じられます。穏やかな波が自然と激流に変化する様は匠と言うほかありませんね。そういった流れが耳に心地よく、心に刺さります。素敵なレールが最初から敷かれている楽曲ということもあり、出来るだけ流れに逆らわず、ミクの動きを強調していけたらいいなぁと思いながら撮らせて頂きました※gunmerさん、広告ありがとうございますーっ!DIVA-PV【 mylist/58480539 】