もし、CLANNADに出れたら。 part10

もし、CLANNADに出れたら。 part10

■今回のあらすじ木堀少女はやっとの思いで伊吹楓子という名前を明かしてくれた坂上智代には相変わらず惹かれていく。渚との初対面を受けての春原の第一声にはさすがに耳を疑うも、父親との喧嘩の際に負った肩の大ケガは、中学時代バスケットボールに精を燃やしていた朋也にとっては非常に重要な問題で、父との軋轢をさらに裏打ちするものともなっっていた。そんな朋也を傍で見つめる少女が一人。彼女は放課後 久しぶりにバスケットをしようと彼に提案した。暗い表情により一層嫌気が宿った朋也、渚の無垢な善意は 一体どんな結末へと向かうのかなお終盤、春原は「はるはら」になっている。次⇒ sm31629347          前⇒ sm31587771          mylist/59382458

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