もし、CLANNADに出れたら。 part26
- 2017/08/26 23:00:00 投稿
- 再生数：50
- マイリスト数：1
■あらすじいまや風子には妙なファンがついていた。自らを親衛隊と名乗る彼らは、風子の直向きな姿に心を打たれ、彼女を見守りたいという。多少うっとうしいが 前回の悲しさからいくとポジティブな材料ともいえる気がする。演劇部の説明会が今日であることを突然思い出し、部室に行ってみると合唱部の人々がいて、若干闇を感じたが、持ち出されたのはこれまで一連のいざこざの平和的解決と 間近に迫る創立者祭の件だった。次⇒ sm31833142 前⇒ sm31803700 mylist/59382458 ※毎度急に変な話を始めたりしますが、それはもうごめんなさい（寝不足）。