サンタマリア頌歌 353番 Alfonso el Sabioの編纂したCantigaはガリシア語で書かれている様で(Wikipedia参照)、スペイン北西部で使われている言語だけあってポルトガル語に似た部分はありますが、独特な文字とか綴りもあるし、調べてみても資料に乏しく、残念ながら伴奏をまとめた時点で制作中止となりました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31817486