アコーディオンでCV.折笠富美子「リセエンヌ」弾いてみた

アコーディオンでCV.折笠富美子「リセエンヌ」弾いてみた

唯一、雨空を突き抜けてなおいつもそこに見える、白く輝く星のようなキャラクターだと思います。彼女とのエンドは不幸のように見えるかもしれませんが、私はあれは他のエンディングと比較できるようなものではない、まっとうな幸せのかたちだと信じています。だからこの曲を弾く上で最も強く念頭に置いていたのは、フレーズを決してうつむかせないということです。言い換えれば悲しいフレーズで喜びを表現する、ということです。ただし残念ながら私の現実の空には星も太陽もないのでこのくらいの表現が限界でした。岡崎律子さんの曲にはいつもたくさんの事を考えさせられます。 mylist/27263740

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31934405