Fräulein Doktor(邦題:黄色い戦場)毒ガス攻撃シーン

Fräulein Doktor(邦題:黄色い戦場)毒ガス攻撃シーン

第一次大戦時に実在した女スパイを描いた1969年のサスペンス映画ですが、わずか10分ほどしかない戦闘シーンが映画史に残る最凶最悪の毒ガス戦シーンとなっています。協商国軍は対塩素ガス用のマスクはしていたものの、新たに投入された糜爛性マスタードガスによってパニックに陥り崩壊。 防護服に身を固めた同盟国軍騎馬部隊に蹂躙されます。皮膚がズル剥けになるグロシーンはカット。一部は左右反転して「インディジョーンズ/若き日の大冒険」エピソード08で使用されていますね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32521164