最後の大名、義憤に燃え脱藩した殿様・林忠崇

最後の大名、義憤に燃え脱藩した殿様・林忠崇

天下公議を尽くせとの趣意に反し、幼冲の天皇を利用し、薩長ら数藩が恣に権力を行使し、戦争を起こし徳川を討滅しようとしていることに義憤を抱き、義軍を起こし林忠崇は、藩主自らが脱藩した稀有の殿様だった。忠崇は昭和まで生き、最後の大名と称されている。波乱万丈の生涯を紹介する。 mylist/49175856

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32550926