熊本県のキャラクター「くまモン」のイラスト利用が今月から海外企業にも有料で解禁された。中国や香港など中華圏を中心に高まる人気に乗じた熊本のPR強化が主な狙いだが、ぬいぐるみなどを輸出してきた地元業者では大口のキャンセルも出ており、「県内企業を優遇して」「本来の目的から外れる」などと不満が噴出している。ぬいぐるみなどを製造販売してきた業者は、解禁発表後、輸出先の中国企業などから「今後は自力で作れるから」と計600万円分の取引をキャンセルされたという。「無名の時からくまモンを支えてきた。誰でも作れるとなると中国企業に対抗できない」と訴えた。「熊本の産品をPRするという本来の目的から外れる」との声も上がった。 http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/15/kumamon-overseas_a_23334149/