スーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業をめぐる国の助成金不正受給事件で、「PEZY(ペジー) Computing(コンピューティング)」が約8億円の所得を隠し、法人税約2億円を脱税した疑いがあることが21日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部と東京国税局は、関連会社への外注費を水増しし、所得を圧縮していた可能性があるとみて調べている。ペジー社が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から計約35億円の助成金を受けるなど斉藤容疑者が経営に関与する3社には国から計約100億円の公的資金投入が決まっていた。 http://www.sankei.com/affairs/news/180122/afr1801220011-n1.html