ワシントンを訪問している自民党総裁外交特別補佐の河井克行衆院議員は講演で、4月の南北首脳会談は「政治ショー」として演出されると述べ、アメリカと韓国は安易に対話に応じるべきではないと訴えました。 自民党総裁外交特別補佐・河井克行衆院議員:「南北首脳会談の開催は核やミサイルの問題に何ら進展がないにもかかわらず、政治ショーとしてあたかも緊張が低くなったかのように演出されるに違いない」 河井氏はさらに、「金正恩委員長はアメリカや韓国との対話で何らかの結果を得ようとすら考えていないのでないか」と述べ、北朝鮮の対話姿勢は時間稼ぎ戦略だと指摘しました。アメリカのCNNテレビは、トランプ政権が米朝対話が真剣な段階に進んだ場合に、ティラーソン国務長官とともに交渉を担当する特使として政権外の専門家の起用を検討していると報じました。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000122426.html 関連:北朝鮮の「罠にはまらないことが必要だ」 米元高官 sm32853660