森友学園決裁文書書き換え「自分の常識が壊された」 死亡した財務省近畿財務局職員

森友学園決裁文書書き換え「自分の常識が壊された」 死亡した財務省近畿財務局職員

 2018年3月9日金曜日、自殺したとみられている財務省近畿財務局の職員の親族がANNの取材に応じた。男性は亡くなる前に「自分の常識が壊された」と話していたということだ。 亡くなった近畿財務局の男性職員は何に悩んでいたのか。親族が異変を感じたのは去年の夏だった。先週、決裁文書の書き換え問題などの責任を取って辞任した国税庁の佐川前長官。その同じ日に駆け巡ったのが近畿財務局の男性職員が自宅で亡くなったというニュースだ。 佐川前国税庁長官:「(Q.長官が指示された内容などが『自殺』の要因になったのでは?)大変、恐縮ですが、どなたがお亡くなりになったかも、実はきょうのニュースを見てるだけなので承知しておりません。申し訳ありません」 男性職員は50代。森友学園側と土地売却に関して交渉する部署に所属していた。遺書のようなメモが残されていたことから、自殺とみられている。原因は分かっていないが、去年8月に親族に電話で苦悩を語っていた。 男性職員(親族への取材から):「自分の常識が壊された。心と体がおかしくなった」 さらに、こんなことも話していたという。 男性職員(親族への取材から):「6月か7月に普通は異動があるが、自分はなかった」 男性職員は高校卒業後に国鉄に就職。その後の民営化にともない、当時の大蔵省に入省した。男性職員は仕事を休んでいたが、職場復帰を目指していたという。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000122714.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32875610