加計問題巡る“面会メモ”は担当職員の備忘録

加計問題巡る“面会メモ”は担当職員の備忘録

 中村時広愛媛県知事の10日の記者会見要旨は次の通り。 4月から新たな学校(岡山理科大獣医学部)が開設されている。長年の悲願がかなった。法律的に制度をクリアして専門家の審査を経て国が認可を下ろしている。きょう新聞報道で(安倍晋三首相の秘書官だった柳瀬唯夫経済産業審議官との面会記録が)クローズアップされた。早朝、各部局に全体像をつかむための調査を開始してくれと指示した。この文書は保管義務がないから文書そのものはこの段階では確認できていない。しかし、担当職員に直接聴いたところ、当時、担当職員が口頭説明のための備忘録として書いた文書だと判明した。 -当時、面会についてどう報告を受けたか。 3年前なので全部は覚えていない。ただ、国に非常に積極的、前向きに取り組んでいただいているという感触は得ていた。 -首相の関与は。 本当に分からない。コメントしようがない。 -政府関係者が面会記録を持っていた理由は。 複数の機関に熱意を伝える時に、ぜひよろしくという形で使った可能性は否定できない。説明資料としてだ。 -担当職員は柳瀬氏と面会したのか。 相手先のことについてコメントはできない。ただ、県庁の職員は本当にまじめだ。職員の上げてきた書類を私は全面的に信頼している。 -柳瀬氏は会ったことはないと主張している。 コメントできない。 -担当職員は首相の意向が働いていると認識したのか。 そういう質問までしていないから、分からない。 -柳瀬氏は「首相案件」との発言はあり得ないとも説明している。 どういう発言をしたかも知らない。国は正直に言ったらいいのではないか。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041001194&g=pol

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33034401